あなたの神、主を愛しなさい

一人でも多くの方に福音をとどける思いで、ブログを書かせていただいております。

ある人の上に、御霊が下ってとどまるのを見たら、その人こそは、御霊によってバプテスマを授けるかたである(ヨハネ1:32~34)

(今回は、神の霊によってバプテスマ(=罪からの清め)をさずけるキリスト、についてふれたいと思います)

 

ヨハネによる福音書・1章の32~34節より

ヨハネはまたあかしをして言った、「わたしは、御霊(みたま=神の霊)がはと(鳩)のように天から下って、彼(=キリスト)の上にとどまるのを見た。わたしはこの人を知らなかった。しかし、水でバプテスマ(=罪を清めるために身を水にひたす儀式のこと)を授けるようにと、わたしをおつかわしになったそのかたが(=父なる神が)、わたしに言われた、『ある人の上に、御霊が下ってとどまるのを見たら、その人こそは、御霊によってバプテスマを授けるかたである』。わたしはそれを見たので、このかたこそ神の子(=神のみこ)であると、あかしをしたのである」』

 

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(上記のように、キリストは神のみことして、御霊によるバプテスマを人々におさずけになりました。どうか一人でも多くの方が、キリストを信じて罪をゆるされた者となり、永遠のいのちをさずかることとなりますように。イエス・キリストのお名前をとおしてお祈りいたします)