あなたの神、主を愛しなさい

一人でも多くの方に福音をとどける思いで、ブログを書かせていただいております。

これは、イエスがユダヤからガリラヤにきてなされた第二のしるしである(ヨハネ4:51~54)

(今回は、息子の病気の回復についてふれたいと思います)

 

ヨハネによる福音書・4章の51~54節より

『その下って行く途中(=キリストの「むすこは助かる」とのことばを信じて、カペナウムにもどっていく途中)、僕(しもべ)たちが彼に出会い、その子が助かったことを告げた。そこで、彼は僕たちに、そのなおりはじめた時刻を尋ねてみたら、「きのうの午後一時に熱が引きました」と答えた。それは、イエスが「あなたのむすこは助かるのだ」と言われたのと同じ時刻であったことを、この父は知って、彼自身もその家族一同も信じた(=イエスがメシア(救い主)であるのを信じた)。これは、イエスユダヤからガリラヤにきてなされた第二のしるしである』

 

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(息子の父は、キリストのことばを信じて帰路(きろ)につきました。そして息子が病からいやされているのを知ったのです。彼はこれをとおしてイエスがメシアであるのを確信したでしょうし、またその家族も信じたのです。どうか一人でも多くの方が、キリストが救い主であるのを信じて、神の国で再会することとなりますように。イエス・キリストのお名前をとおしてお祈りいたします)